セッションの様子

診療実践

「認知症」よりBPSDの対応

新潟大学 医歯学総合研究科

今西 明 先生

この講義の魅力・ポイント

認知症は65歳以上の高齢者の5人に1人が発症するとも言われ、小児科以外では避けることができない疾患です。このコースでは非専門医の先生が一般的な認知症に対応できることを目標として設計しています。認知症が疑われる患者の初期評価ができ、典型的な認知症に対して、標準的な薬物療法および非薬物療法を実施するとともに、本人及び家族に対して適切な療養指導ができることを目指します。事前のe-ラーニングで対応法を学び、当日は症例を基にグループディスカッションをすることで実践的な対応力を養います。ぜひ一緒に学びましょう。

代表講師:藤谷 直明 先生 (よつばファミリークリニック)

診療実践

「皮膚科」より帯状疱疹

水戸協同病院 皮膚科

田口 詩路麻 先生

この講義の魅力・ポイント

皆さん、こんにちは。水戸協同病院 皮膚科の田口です。このセッションは、皮膚科以外の医師がここまで診ることができると、患者さんが大変助かる。その結果、皮膚科医も大変助かるという観点で作成しています。皮疹は医療者のみならず、患者さんも直接見ることができる悩ましい分野です。気軽に相談されることもあろうかと思いますが、明日からの皮膚科診療の一助となれれば幸いです。

診療実践

「小児科」より長引く嘔吐

長浜赤十字病院 小児科

山本 正仁 先生

この講義の魅力・ポイント

「小児科」では、発熱・嘔吐・けいれんといった。小児科医ではない医師が出くわすと、どうしたらよいか戸惑ってしまう況を題材に解説しています。また、子どもの診察の実際のやり方、そして近年多くの制度変更がなされている子どものワクチンプラクティスなどの情報提供も散りばめて、明日から「とりあえず、できるところから子どもも診療してみようかな」と思っていただけるように構成しています。

代表講師:高村 昭輝 先生(富山大学附属病院 総合診療科)

診療実践

「呼吸器」より喘息急性増悪

順天堂大学医学部 総合診療科学講座

宮上泰樹 先生

この講義の魅力・ポイント

「呼吸器」では呼吸器非専門の一般医科の先生方がよく遭遇する疾患として、肺炎・喘息/COPD・慢性咳嗽といった頻度の高い疾患とその管理などを取り上げています。解説いただくのはあえて呼吸器専門医ではなく、「呼吸器を得意とされる総合診療の先生方に」、総合診療医の立場として重要な項目をしっかりと絞り込んで解説していただいています。非同期型学習ではご自分のペースで学んでいただけますし、同期型学習のところではその場で質問に答える時間やX線の画像診断クイズなど、飽きないように学習できるよう工夫をしています。

代表講師:長尾 大志先生(島根大学医学部 地域医療教育学講座)