掲載を検討中の医療機関さま

自院で活躍する
総合医を
応援しませんか?

少子高齢化・人口減少時代の病院経営と地域医療の維持に欠かせない「総合医」。専門性を持ちながら学び続ける医師を受け入れ育成することで、人材確保や組織の発展、そして持続可能な医療提供体制の構築に貢献します。

GMネットワークとは

厚生労働省補助事業「総合医リカレント実践事業ReGeneral」の3本柱の1つである「診療の場提供事業」として、全日本病院協会が運営する総合医を目指す医師と医療機関をつなぐ仕組みです。

「総合医育成プログラム」受講者を迎え入れる医療機関を見えるようにし、学習と実践の場を組み合わせ、学びと診療の両立を支援します。

「診療の場提供」事業では、現在大病院や大学病院で勤務している医師の“セカンドキャリア”として、地域で総合医として活躍することを志す方々に注目しています。

彼らが働きながら学ぶ形で総合診療の力を身につけていくためには、その受け皿となる地域医療機関の存在が不可欠です。

GMネットワークは、そうした学びと実践を両立できる受け皿となる医療機関と医師をつなぐ役割を果たします。また応募医療機関同士の交流などを通じて、総合医を目指す医師を支援する全国的なネットワークを構築していきます。

GMネットワーク関係図

登録のメリット

  • これから総合医になりたいと考えている医師が閲覧するGMネットワークページにて、参加医療機関の情報を掲載します。

  • 当事業から全国の医師にGMネットワークの案内を広く行います。総合医としての学習と就労に興味を持った医師はサイトで病院の情報に直接アクセスすることが可能です。

  • 医師からの見学や面談の問合せは、事務局から医療機関へつなげます。マッチングに伴う中間費用は発生しません。

  • 医療機関担当者は、申し込みがあった医師と直接的な交流機会を得ることが可能です。

GMネットワークの仕組み

  1. STEP01

    医療機関登録

  2. STEP02

    GMネットワーク
    掲載

  3. STEP03

    医師からの
    問い合わせ

  4. STEP04

    面談・調整

  5. STEP05

    受け入れ開始

参加要件

中小病院及び診療所等の地域に密着した医療機関を想定して、以下の医療機関を対象とします。

  • 「総合医育成プログラム※」受講者を受け入れ、実践の場を提供いただける医療機関
  • 総合医を目指す医師を温かく迎え、施設全体で支援する体制を整えていること
  • 実際の診療現場を提供し、医師の希望に応じて、総合医育成プログラムの受講支援や、
    指導・相談が行える体制を持つこと

※なお、自院の医師が総合医育成プログラムに参画する場合は、研修医療機関としての応募は必要ありません。従来通り研修参加のお申し込みをお願いいたします。

登録費用

年間30,000円(税別)

※登録料は毎年4月から翌年3月までの年度単位となります。年度途中でご参加の場合も、登録料の日割り計算や月割り計算はございません。登録は毎年4月に更新となります。

申請方法

参加申請フォームにて必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。

登録時にご提出いただく
主な情報

医療機関としてどのように総合医に活躍していただきたいかをお示しください。
表示例はGMネットワーク掲載病院情報をご参照ください。

※ご登録内容は、登録作業完了後にGMネットワークに掲載いたします。

※総合医育成プログラムに参加する医師に向けた詳細な情報については、お申し込み後に別途登録のご案内を申し上げます。いただいた内容はGMネットワークにのみ使用し、そのほかの目的で利用することはございません。

よくあるご質問

1. 参加要件・対象関連

病床規模や診療科に制限はありますか?
制限はありません。地域に根ざした医療機関であり、総合医を目指す医師を支援する体制を整えていれば、病院・診療所を問わずご参加いただけます。
診療所単位での参加もできますか?
可能です。診療所も重要な研修の場となりますので、ぜひご応募ください。
すでに自院の医師が「総合医育成プログラム」に参加している場合も、応募が必要ですか?
必須ではありません。自院にご所属の医師が受講する場合には、改めて「診療の場の提供」事業の応募は不要です。もちろん、総合医を志す医師を支援する医療機関としての本事業へのご参加のご希望があれば歓迎いたします。ぜひご応募ください。

2. 登録・費用関連

登録費用はいくらですか?
年額3万円(税別)です。
支払い方法や時期はどのようになりますか?
詳細は参加申請後に事務局よりご案内いたします。
複数の医師を受け入れる場合、費用は増えますか?
医療機関単位での登録となるため、受け入れ人数による追加費用はございません。
途中退会や返金は可能ですか?
年会費制のため、年度途中での退会に伴う返金はできませんのでご了承ください。

3. 受け入れ体制関連

どのような体制を整える必要がありますか?
総合医を目指す医師を温かく迎え入れ、E-ラーニング受講や診療支援を行える環境をご準備ください。具体的には、診療現場での学びの機会提供、必要に応じた指導や相談対応をお願いしています。
指導医の配置は必須ですか?
必須ではございません。ただし、総合診療に関心のある医師を支援できる体制をご用意ください。
勤務調整など、教育プログラムへの支援はどの程度必要ですか?
医師が「働きながら学ぶ」ことを可能にするため、E-ラーニングや研修受講に必要な時間調整や支援をお願いします。

4. 登録情報・広報関連

医療機関情報はどのように掲載されますか?
GMネットワークページに、参加医療機関としての基本情報(所在地、総合医としての診療体制、指導・相談体制、研修に対する姿勢・方針など)が掲載されます。
掲載内容の修正や更新は可能ですか?
はい、可能です。変更が生じた際には事務局にご連絡ください。
掲載ページは誰でも閲覧できますか?
誰でも閲覧が可能です。総合医を志す医師が、研修・勤務先を探すうえで参考情報として利用できます。

5. 実務・申請手続き関連

申請に必要な情報は何ですか?
基本情報(施設名、所在地、診療科)、総合医としての受け入れ・研修に対する姿勢・方針等をご入力いただきます。詳細は別途案内する様式に従ってご提出いただきます。
申請後の流れは?
申請受付後、事務局で確認を行い、正式に登録が完了します。その後、WEBページでの紹介が開始されます。
審査はありますか?
厳格な審査は設けていませんが、本事業の趣旨に賛同していただいているか、参加要件に沿っているかを本事業の運営委員会で確認します。運用開始後、登録内容が事実と異なることが判明した場合、登録を取り消すことがありますのでご了承ください。
法人で複数の医療機関等を持つ場合はどうすればいいですか?
法人で複数の医療機関等を有する場合は、主に働く場所の情報をご登録下さい。なお、独立した2病院あり、それぞれの医療機関で募集する場合は、それぞれに登録が必要となります。

6. 受講者との関係

医師はどのように医療機関の情報にアクセスしますか?
WEBページで医療機関の情報を公開し、医師が自ら希望する医療機関を選択できる仕組みです。
医師の勤務条件はどう決まりますか?
雇用契約や勤務条件は、医療機関と医師の間で直接ご相談・調整いただきます。
常勤・非常勤の扱いは自由に決められますか?
はい。勤務形態については、医療機関と医師との合意に基づき決定いただきます。

7. 総合医育成プログラム関連

「総合医育成プログラム」とはどのような内容ですか?
全日本病院協会と日本プライマリ・ケア連合学会が運営する、E-ラーニングとオンラインライブ研修を組み合わせた全36単位の教育プログラムです。臨床経験豊富な医師が、地域で求められる総合的な診療能力を身につけることを目的としています。
詳しくはこちらをご覧ください。
本プログラムと「診療の場の提供」事業はどのように関係していますか?
「診療の場の提供」事業は、本プログラムを受講する医師が実際の現場で学びを実践するための場を提供する仕組みです。プログラムと現場研修を組み合わせることで、より効果的な学びとキャリア形成を支援します。
医師個人として「総合医育成プログラム」に参加するメリットは何ですか?
専門医資格や大病院での経験を活かしながら、地域で幅広く診られる力を磨けます。学び直し(リカレント教育)の機会として活用できるため、キャリア後半の新たな挑戦を後押しします。
総合医育成プログラムへの参加方法を教えてください。
総合医育成プログラムサイトよりお申込みいただけます。オンラインでの受講が可能なため、全国どこからでも参加できます。本事業への参加と合わせまして、是非ご検討ください。

8. その他

本事業と厚生労働省「総合的な診療能力を持つ医師養成のためのリカレント教育推進事業」との関係は?
本事業は厚生労働省「総合的な診療能力を持つ医師養成のためのリカレント教育推進事業」として採択された「総合医リカレント実践事業(ReGeneral)」の一環です。総合医を目指す医師に教育コンテンツ並びに、診療の場を提供することを目的としています。
GMネットワークに参加するメリットは何ですか?
医療機関が本事業に参加することで、総合医を志す医師と早期に出会い、新たなつながりが生まれるだけでなく、医療機関の魅力を広く発信できる機会となります。医療機関が希望する総合診療医や、不足する医師の確保等、将来的な地域医療の担い手育成にもつながります。また、他の参加医療機関との交流も本事業内で検討しております。

お問い合わせ

公益社団法人 全日本病院協会
総合医育成プログラム担当