施設紹介
調布東山病院
病棟/外来/救急/在宅医療/総合診療専門医研修連携施設
東京都調布市
公開日:2025.12.17
医療機関情報
- 【所在地】
- 東京都調布市小島町2-32-17
- 【TEL】
- 042-481-5511
- 【施設ホームページ】
- https://www.touzan.or.jp/
医療体制・
診療方針
- 【総合的な診療への対応状況】
- 総合診療医は「内科」への配属となります。内科は、消化器内科のみ独立していますが(消化器内科独自の業務が多く、消化器内科医だけの勤務管理が必要となるため)、その他のサブスペシャルティ内科は「内科」を標榜して、臓器・病態別の診療体制とはしていません。
「総合診療科」という呼称は使用していませんが、総合診療のトレーニングを受けた常勤医師が2名在籍しており、当院のWebサイトには「総合診療科」のページも掲載しています。その他の内科医も、総合的な内科外来・病棟診療を行なっており、総合診療的な観点からの指導が可能です(小児科には対応していません)。また、2026年度から、総合診療専門医研修連携施設となる予定です。
総合内科専門医がいる/ 全日本病院協会認定総合医がいる/ 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医がいる/ 総合的な診療についての知識・スキルを学んだ医師がいる/ 診療科横断的に総合的な診療を行える体制にある - 【本事業参加への想い】
- 当院は、新宿から京王線で20分弱、東京都調布市の駅前にある、地域包括医療病棟83床の二次救急指定病院で、在宅医療も手掛けています。
外来・救急・病棟・在宅医療をすべてバランスよく経験できるため、総合診療医育成の場に適していると考えています。外来は紹介状を持たない初診の患者も多く、幅広い領域の疾患を経験することが可能です。
医師の働き方は、在宅担当、病棟担当、と分けることなく、一人の医師が外来・救急→病棟→在宅とシームレスに診療することで、患者の生活の場での姿を知り、「その人らしく」生活することを支援したいと考えています。「病気ではなく人をみる」という総合診療医のマインドを持った仲間を集め、地域に貢献していきたいと考えています。
- 【自院が地域で果たしている役割】
- 当院は、主に地域の高齢者に対する急性期医療を担っています。年間2700台程度の救急車(その多くが高齢者救急)を応需するとともに、在宅医療も実施しています。
高度に専門的な医療、救命救急医療等に関しては、車で30分程度の圏内にある近隣の高次医療機関と連携を取り、必要に応じて搬送しています。逆に高次医療機関からの下りの搬送も受けています。回復期・療養病床に関しては、近隣の施設と連携して対応していますが、なるべく「元いたところ(自宅等)」に戻ることを目指して、訪問看護・診療につなげるよう、入退院支援を積極的に行っています。
業務内容・
働き方
- 【業務内容】
- 病棟・外来・救急・在宅医療
- 【職位・待遇】
- 経験年数に応じる・フルタイム勤務
- 【勤務体制:日数】
- フルタイム
- 【勤務体制:時間】
- フルタイム
- 【当直】
- なし
- 【オンコール】
- あり
- 【休暇】
- 週休2日(日曜+月曜~土曜の1日) 有給休暇等、法定通りの休暇規程あり
キャリア形成・
教育体制
- 【これまでの専門領域を活かした診療活動】
- 総合診療医としての診療活動が主となりますが、その支障にならない範囲で自らの専門性を活かした診療を展開して頂きたいと考えています。診療領域によっては、より専門性の高い診療活動が必要とされる場合もあります。他の医師からのコンサルテーションや教育的活動に関しては、専門性を積極的に生かした活動を期待しています。
- 【指導体制:院内】
- チーム医療により病棟診療を行っています。日々の診療においてチーム内外で、自らの専門領域に関する知識・技術を教え合い、共学共育を是とする風土を作っています。
- 【指導体制:院外】
- 法人として院外での教育・指導体制を構築しているものはありません。総合医育成プログラムへの参加をもって院外での指導体制とします。
- 【受講費負担】
- 医療機関負担
- 【研修時間の取り扱い】
- 自己研鑽