施設紹介

北茨城市民病院

外来診療/ 病棟管理/ 救急外来

茨城県北茨城市

公開日:2026.06.22

医療機関情報

【所在地】
茨城県北茨城市関南町関本下1050
【TEL】
0293-46-1121
【施設ホームページ】
https://kitaibarakicity-hosp.jp/

医療体制・
診療方針

【総合的な診療への対応状況】
総合医の先生は「内科」への配属となります。
内科は臓器・病態別の診療体制とはしておらず、内科医師が初診から入院診療、救急対応まで総合的な診療を行う体制となっております。
「総合診療科」という呼称は使用していませんが、総合診療専門医、指導医が内科に2名在籍しており、総合診療専門研修の基幹施設、筑波大学附属病院の連携施設にもなっております。

地域柄高齢の患者さんが多く、複数症例を抱えていることもあるため他の診療科との連携し、1人の患者さんが抱えている症例を総合的に診療しております。
また、市内に附属家庭医療センター(診療所)があり、在宅診療・往診対応も行っております。附属診療所と連携することで、在宅診療、外来診療、入院診療、お看取りまで幅広く地域の患者さんに関わることが可能です。

総合診療専門医がいる/ 総合内科専門医がいる/ 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医がいる/総合的な診療についての知識・スキルを学んだ医師がいる/ 診療科横断的に総合的な診療を行える体制にある
【本事業参加への想い】
当院が位置する北茨城市は、人口4万人程度で少子高齢化が進んでおります。当院は急性期病棟、療養病棟の合わせて183床で2次救急も行っている公立の中核病院です。茨城県北部に位置し、福島県いわき市と隣接していることから、県境を超えた医療連携も行っております。
市内に附属診療所を設立し、訪問看護師ステーションも有していることから、外来・病棟・救急・在宅医療をバランスよく経験できるため、総合医育成の場に適していると考えています。

北茨城市内の診療所は近年先生の高齢化により閉院される所が増えており、当院もかかりつけ医としての役割を担っております。今後更に医師の減少及び医療機関の閉院も見込まれていることから、地域医療の存続に危機感を抱えており、総合医の存在は地域医療の存続に必要不可欠だと考えております。今後地域で活躍される先生方を増やし、一緒に地域医療を支えていきましょう。
【自院が地域で果たしている役割】
市内に急性期医療を行っている医療機関は当院だけとなっており、公立病院のため市内の患者さんに対する急性期医療やかかりつけ医機能を担っております。年間1,300台程度の救急車(市内外)を応需するとともに、附属診療所では在宅医療も実施しています。

高度医療や交通外傷、急性期脳疾患等については、近隣の3次医療機関と連携を取り、必要に応じて搬送しています。また、3次医療機関からの下り搬送も受けており、地元で診療、退院できるよう入退院支援を積極的に行っています。

業務内容・
働き方

【業務内容】
外来診療、病棟管理、救急外来(専門領域によっては、内視鏡検査や心臓カテーテル検査等も可能)
【職位・待遇】
経験年数による、原則フルタイム勤務
【勤務体制:日数】
週4日〜5日+第1・3・5土曜日(午前)
【勤務体制:時間】
平日8:30〜17:15、土曜日8:30〜12:30
【当直】
あり 月2〜3回(主に平日)
【オンコール】
あり 応相談
【休暇】
有給休暇、夏季休暇等

キャリア形成・
教育体制

【これまでの専門領域を活かした診療活動】
あり
内科系では循環器内科と消化器内科があり、緊急処置への対応もしてもらっています。ジェネラリストとしての診療に加え、ご自身の専門性を活かした入院・外来診療を行っていただいて構いません。
【指導体制:院内】
毎週火曜日に内科のカンファレンスを実施
【受講費負担】
医療機関負担
【研修時間の取り扱い】
自己研鑽