施設紹介

京都山城総合医療センター

京都府木津川市

公開日:2026.06.22

医療機関情報

【所在地】
京都府木津川市木津駅前一丁目27番地
【TEL】
0774-72-0235
【施設ホームページ】
http://www.yamashiro-hp.jp/

医療体制・
診療方針

【総合的な診療への対応状況】
高齢化の進行に伴い、複数の疾患や社会的背景を抱える患者さんに対して、臓器別診療にとどまらない総合的な診療能力が求められています。特に地域医療の現場では、多疾患併存患者や、救急搬送後に多面的な評価・治療を必要とする症例が増加しており、患者さんを全人的に診る視点が重要となっています。

当センターでは、内科系・外科系をはじめ多くの診療科を有し、各診療科が日常的に連携しながら診療を行っています。専門医による高度な医療を基盤としつつ、必要に応じて多職種・多診療科で協力し、患者さん一人ひとりに応じた総合的な医療を提供しています。また、救急医療から急性期医療、回復期リハビリテーション、地域包括ケアまで切れ目なく対応しており、地域医療を支える中核病院として、幅広い病態・疾患に対応できる体制を整えています。
専門診療と総合診療の双方を実践的に学ぶことができる環境であり、総合的な臨床能力を養うことが可能です。

総合内科専門医がいる/ 総合的な診療についての知識・スキルを学んだ医師がいる/ 診療科横断的に総合的な診療を行える体制にある/ 総合的な診療が行える体制の構築を進めている
【本事業参加への想い】
当センターは、京都府南部にある山城南医療圏の地域医療を支える中核公立病院として、急性期医療から回復期医療、地域包括ケアまで幅広い役割を担っています。

山城南医療圏は、関西文化学術研究都市の発展に伴う人口流入がある一方で、高齢化も進行しており、「子育て世代への医療支援」と「高齢者医療」との双方が求められる地域です。そのため、単一臓器の専門診療だけでなく、患者さんの生活背景や地域での暮らしまで含めて支える総合的な診療能力が重要となっています。

当センターでは、急性期医療、小児周産期医療、救急医療、回復期リハビリテーション、地域包括ケア病棟を有し、救急対応から在宅復帰支援、地域連携まで一貫して学ぶことができます。救急外来では軽症から重症まで幅広い症例を経験でき、入院後の継続診療を通じて、初期対応から退院支援まで総合的に関わる力を養うことが可能です。また、各診療科の垣根が低く、専門科同士が日常的に連携して診療を行っていることも当センターの特徴です。

医局は大部屋形式で、ベテラン医師から若手医師まで気軽に相談できる風通しの良い環境が整っており、総合医を志す医師にとって、専門性と総合性をバランスよく学べる環境となっています。さらに、京都府立医科大学および関連施設と連携し、医学生・初期研修医・専門研修医の地域医療研修を受け入れることで、卒前・卒後教育の充実にも取り組んでいます。
地域に根ざし、患者さん一人ひとりに寄り添う医療を実践できる人材の育成を通じて、今後も地域医療に貢献していきたいと考えています。

業務内容・
働き方

キャリア形成・
教育体制

【これまでの専門領域を活かした診療活動】
あり
院内にある診療科目については、そのメンバーと相談、院内にない診療科についても診療可能となるよう相談に応じます。
【指導体制:院内】
チームとして診療を行い、週1回の診療カンファレンスを実施しています。内科合同カンファレンスにも参加、発表を行っています。
【受講費負担】
医療機関負担
【研修時間の取り扱い】
自己研鑽