施設紹介

西淀病院

病棟診療/ 一般外来/ 救急外来/ 訪問診療

大阪府大阪市

公開日:2026.06.22

医療機関情報

【所在地】
大阪府大阪市西淀川区野里3-5-22
【TEL】
06-6472-1141
【施設ホームページ】
https://nishiyodo.org/

医療体制・
診療方針

【総合的な診療への対応状況】
内科を中心に幅広い疾患を経験するとともに、様々な困難を抱えた患者さんがどのように地域へ帰っていくのか、多職種で連携して診療にあたります。小児科や救急などは複数の病院と連携し、専攻医に合わせて組み立てます。
病棟、外来、診療所、訪問診療、地域活動と様々なフィールドで活躍できる、“いいとこどり” なプログラムです。

西淀病院は小さな病院ですが、大きな理想をもつ病院です。小さくまとまった医師を育てるつもりはありません。大阪の都心にありながら、地域に根ざした病院です。私たちと一緒に“大きく育つ”研修をしてみませんか。

総合診療科がある/ 総合診療専門医がいる/ 総合内科専門医がいる/ 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医がいる/ 総合的な診療についての知識・スキルを学んだ医師がいる/ 診療科横断的に総合的な診療を行える体制にある/ 総合的な診療が行える体制の構築を進めている/ 総合的な診療が行える体制の構築を検討している
【本事業参加への想い】
内科・総合診療科への転科を希望される方、開業準備などのために内科を研修したい方を受け入れています。 「内科・総合診療科に関心はあるが、専門研修プログラムに入るのはちょっと…」という方も、それぞれのニーズに合ったプログラムを柔軟に組むことができます。

元々の専門分野の診療を継続したい方や家庭の事情でフルタイム勤務できない方もご相談ください。経験豊富な専門医、指導医がみなさんのニーズに合わせたプログラムを作ることができます。私たちも、みなさんが参加されることで、ともに学べることを楽しみにしています。
【自院が地域で果たしている役割】
西淀病院は1947年、戦後の復興期に「働く人たちの健康を守る病院を」との願いからスタートしました。それ以来、労災・職業病、公害医療など社会的背景をふまえた医療を担い、現在も地域医療の最前線で住民の健康を支えています。近年では予防医療にも力を入れ、WHO認定の健康増進拠点病院(HPH)として、地域との連携を軸とした包括的な医療体制を構築しています。
幅広い医療と人間的な学びを提供する場として、多くの研修医・専攻医を迎えています。

当院では、患者さんの疾患だけでなく、その背景にある社会的要因(SDH)にも目を向ける診療を学びます。当院は定期的に地域診断を行い、地域の課題やニーズを共有し、孤立や生活環境の課題に寄り添う力を養いながら、社会的処方の実践を行う医療者を養成しています。また、医療と地域住民をつなぐ「友の会」の活動を通じて、地域全体の健康づくりを実感できます。
さらに、当院は「日本HPHネットワーク」に所属し、予防医療にも力を注いでいます。2024年11月にGNTH(Global Network for Tobacco-free Health Care Services )においてこれまでのタバコフリー活動が評価されて、日本で初めてGOLD認証を取得しました。長年実施している小中学校での喫煙防止教室を含め、若い世代にも健康意識を広げています。西淀病院で得た経験は、医学的なスキルと人間性を兼ね備えた医師として成長し、未来の医療を支える基盤となることでしょう。

業務内容・
働き方

【業務内容】
西淀病院、および同一法人所属の診療所で、病棟診療、一般外来、救急外来、訪問診療などに従事していただきます。
【職位・待遇】
西淀病院地域総合内科にスタッフ医師として所属していただきますが、給与面の処遇は専攻医相当になります。詳細についてはご相談ください。
【勤務体制:日数】
常勤医師は平日+隔週土曜日半日勤務 ※非常勤で週4日以下の勤務も可能
【勤務体制:時間】
常勤医師の勤務時間は8:45~17:30 ※非常勤で1日7時間などの勤務も可能
【当直】
あり 医師の当直は病棟担当のスタッフ医師、外来担当の専攻医の2人体制です。当直明けは一日フリーになります。当直回数は月2~3回程度ですが条件に応じて対応しています。
【オンコール】
なし
【休暇】
当院の規定により処遇しますが、勤務期間、勤務日数、勤務時間によって異なりますので、一度ご相談ください。

キャリア形成・
教育体制

【これまでの専門領域を活かした診療活動】
なし
例えば、診療スキルを維持するために必要な診療活動を継続したい、といったご希望があれば、当院に可能な範囲で検討します。
【指導体制:院内】
病棟診療、外来診療について、経験年数などを勘案して指導体制を整えます。
【指導体制:院外】
訪問診療について、経験年数などを勘案して指導体制を整えます。
【受講費負担】
受講者負担
【研修時間の取り扱い】
自己研鑽