施設紹介
市立伊勢総合病院
内科等病棟管理/ 新患・再診外来/ 非外傷疾患の救急外来対応
三重県伊勢市
公開日:2026.05.11
医療機関情報
- 【所在地】
- 三重県伊勢市楠部町3038番地
- 【TEL】
- 0596-23-5111
- 【施設ホームページ】
- https://hospital.city.ise.mie.jp
医療体制・
診療方針
- 【総合的な診療への対応状況】
- 当科には総合内科専門医、総合診療専門医が複数名所属し、様々な主訴の患者の診療に当たっていると同時に三重大学病院総合診療プログラムや大阪府堺市立医療センター総合内科プログラム、東京女子医大総合診療プログラムにも参画し、積極的に専攻医を受け入れ、教育にも力を入れています。
当院の内科医局には、常勤医が10名程度(うち総合診療専攻医数名)が所属しており、内科診療に当たっています。循環器内科、消化器内科、血液内科、感染症内科などの専門医も所属し、少人数であることから専門性の垣根なく、互いに相談しやすい環境で、日々の診療を行っています。代謝内分泌内科、腎臓内科、呼吸器内科、脳神経内科に関しては院外の非常勤医師が外来診療を行っており、それぞれに相談に応じてもらえます。
総合診療専門医がいる/ 総合内科専門医がいる/ 日本プライマリ・ケ
ア連合学会 プライマリ・ケア認定医がいる/ 総合的な診療についての知識・スキルを学んだ医師がいる/ 診療科横断的に総合的な診療を行える体制にある/ 院内に「総合診療教育研究センター」を設置
- 【本事業参加への想い】
- 当院は伊勢志摩の住民の健康を守ることをミッションに、今後の日本の人口動態も踏まえつつ、総合的な診療能力を有する医師の育成に力を入れています。
2019年に初めて総合診療医が赴任して以来、7年間で合計17人の内科または総合診療専攻医を受け入れており、医学生と初期研修医教育にも力を入れています。また、研修医や専攻医による学会賞受賞歴もあり、世界初の症例報告も多数論文化してきました。
単に日々の臨床業務で終わらない、広さと深さを兼ね揃えた総合医として研鑽し、切磋琢磨し合える仲間を増やしたい思いがあり、本事業に参加させて頂きました。
- 【自院が地域で果たしている役割】
- 当院は伊勢志摩地域の急性期医療の一翼を担い、地域医療支援病院、三重県がん診療連携病院、紹介受診重点医療機関、災害拠点病院として指定を受けています。
令和5年4月には救急センターを開設し二次輪番病院として、第一線の地域医療を担うかかりつけ医との連携・支援、救急医療などを通じて、引き続き住民の皆様への良質な医療の提供に努めています。また、少子高齢化による医療構造の変化に対応するべく地域に不足していた回復期リハビリテーション病棟の充実、地域包括ケア病棟、緩和ケア病棟の開設を行いました。
今後とも、急性期病床からの患者様受け入れ、在宅などにいる患者様の緊急時受け入れ、在宅への復帰支援などによりこの地域でシームレスに安心して過ごしていただけるよう尽力しています。
業務内容・
働き方
- 【業務内容】
- 内科等病棟管理、新患・再診外来、非外傷疾患の救急外来対応
- 【職位・待遇】
- 経験年数に応じる(医員・医長など)・原則フルタイム勤務
- 【勤務体制:日数】
- フルタイム
- 【勤務体制:時間】
- フルタイム
- 【当直】
- あり 月2~3回。火曜日の当番日宿直1・2回、週末の当番日翌日の日直1回) 伊勢赤十字病院との救急輪番制で、週2日(火曜日と、金曜または土曜日)当院が対応。
- 【オンコール】
- あり 他科の先生が行う病棟の管理当直に対して、オンコールでのコンサルテーション対応。
- 【休暇】
- 夏休:年5日、 年末年始:12/29~1/3
キャリア形成・
教育体制
- 【これまでの専門領域を活かした診療活動】
- あり
院内には循環器内科と消化器内科があり、緊急処置への対応もしてもらっています。ジェネラリストとしての診療に加え、ご自身の専門性を活かした入院・外来診療をして頂いて構いません。
- 【指導体制:院内】
- 毎日朝8:15から、カンファレンスを実施
- 【指導体制:院外】
- 休日夜間も、SNSやコミュニケーションツールを用いた指導医への相談が可能
- 【受講費負担】
- 医療機関負担。そのほか学会・研修会への参加について、年間14万円までの旅費・参加費を負担。 なお当院名での演題発表を行う場合は、上記年額とは別枠で、旅費・参加費を負担します。
- 【研修時間の取り扱い】
- 自己研鑽。ただし勤務時間中の研鑽は、勤務扱い。